しっかり守って実践しよう!インプラントでトラブルを無くすには

21 2月

インプラントって何?

インプラントとは人体に埋め込まれる器具の事を指します。日本でインプラントと言うと口腔治療である人口歯根の事を指す場合が殆どですが、実際には、骨折によって自然治癒が困難な場合のボルト固定や、リウマチの治療で骨を固定するなどもインプラントに当たります。また、心臓に利用されるペースメーカーや人工内耳も電気を使ったインプラントです。美容整形で行われる豊胸の為に埋め込む物質や、整形時に埋め込まれる器具も勿論インプラントになります。

デンタルインプラント

虫歯や病気で歯を喪失した際に、チタンの支柱を顎骨に埋め込み、土台として歯を形成していくのがデンタルインプラントです。チタンは人体との親和性がとても高く、副作用やアレルギー反応の報告が極めて少ない物質です。また、歯の元となるカルシウムとの結合も良く、骨との結合も可能です。審美、機能の両方ともに通常の入れ歯や差し歯よりも優れていますが、保険の適用が無い事、手術前に顎骨の薄さが発見された場合には骨を厚くする為、1年以上の年月がかかるなど、長期戦になります。

デンタルインプラントの知っておくべき事

人体への影響が殆どなく、30歳以上においては日本人の50人に1人、治療を受けているのがインプラント治療ですが、トラブルは勿論存在します。最も一般的なのがインプラント周囲に起こる周囲炎です。これは歯と同様プラークが蓄積される事で起こる炎症です。インプラント表面は骨と結合し易いようにザラついており、これが露出していると雑菌の温床になります。放置するとやがてインプラントの脱落に繋がるだけでなく、感染症を引き起こす可能もあるので、清潔に保つ事と、定期的に検査を受ける事が肝要です。

杉並区で行うインプラントの治療について興味を持っている場合には、積極的に治療方針を理解することが勧められます。